約 3,291,353 件
https://w.atwiki.jp/viptohodool/pages/14.html
ネット対戦の仕方 対戦への準備 ◆エミュレーターの設定 設定が違う場合、通信が上手くできないことがあります 初めての時、中々つながらない時は必ず確認してください 使用するエミュレーター:VBALink ここからDL→http //vbalink.wz.cz/ ※日本語化しないこと。してある場合は元に戻す。 ※公式パッチver1.50以降ついてはVBALink ver1.7.3の方が安定するという報告があります。 Optionsの設定は下記の通り Emulator- pause when inactive window のチェック:オフ FrameSkip- Automatic:オン - 下の数字:0 - Throttle:No Throttle Link- Wireless Adaptor のチェック:オン Link- Settings- Generalタブ:Link timeout そのまま(2000) Link- Settings- Generalタブ:Network の方を選択 Link- Settings- Generalタブ:Faster にする ※接続後、Soundのon・offを切り替えることで通信速度が安定することがあります ◆ポート サーバー側は必ずポートを開放すること(火壁やセキュリティの設定も忘れずに) ポート開放に便利なツール http //umemasu.hp.infoseek.co.jp/index_help.html 手動でポート空ける場合 http //www.akakagemaru.info/port/ 開放するポート番号:50151(スレ内で統一) 『サーバー側およびクライアント側』は、VBALinkの Link- Settings- Generalタブ:portnumber を50151にする ※両方でポート番号をあわせないとつながりません ◆通信の流れ 1.募集用テンプレに従い募集をかける(or募集にレスをつける)。 2.レスが付いたら、ROMを読み込んでいない状態でVBALinkを起動する。 3.Options - Link - Settingsを選択。 4.・サーバ側 GeneralタブのPort numberに開放したポートを入力 。 準備ができたらクライアント側に一報入れる。 ServerタブにあるStart!ボタンを押してクライアントからの接続を待つ。 ・クライアント側 Server IP addres of hostnameにサーバ側のグローバルIPを入力する。 サーバー側からの一報の後、Connectを押す。 5.・サーバ側 接続が成功した時、さらに追加で待ち受けるか聞かれるので二人で通信する場合はNoを押す。 ・クライアント側 サーバが追加待ち受けをしなかった場合、接続成功を知らせるダイアログが開くのでOKを押す。 サーバが追加の待ち受けを選択した場合、終わるまで待つ。 6.Link Optionウィンドウに戻るのでOKを押してROMを読み込む。 7.通信終了後、挨拶 ◆注意事項 VBALinkで使用するセーブデータは、拡張子を「sav」→「sa1」に変更しないと使えません。 上記以外の設定はVBAと変わりません。起動できない・ROMが読み込めないときはそちらを参照。 パッチはなるべく両者同じものを使用すること。エラーの原因になります。 コロシアムなどでは対戦・交換以外の行動をしないこと。エラーの原因になります
https://w.atwiki.jp/5010/pages/260.html
BACK 概要&リンク集 (C)ARC SYSTEM WORKS 公式サイト 関連リンク1_インタビュー(電撃オンライン) 関連リンク2_ゲーム紹介(ファミ通.com) 関連リンク3_インタビュー(ファミ通.com) 関連リンク4_公式動画(ファミ通.com) 関連リンク5_公式動画(ニコニコ動画) 関連リンク6_サントラ公式ページ(TEAM Entertainment) 関連リンク7_家庭用インタビュー(ファミ通.com) 関連リンク8_家庭用紹介記事(電撃オンライン) ギルティギアシリーズの開発をゼクスから支えてきた森利道氏が満を持して送り出す、次世代2D対戦格闘ゲーム。 斬新と王道が混在する蒼き世界で、美技に惑え!(2008年11月20日稼働開始) 家庭用移植は本年夏、Xbox360とPS3でリリース予定。 ・1ギルティプレイヤーとして『ブレイブルー』に触ってみた感想とか 通常技の性能にかなりのバラつきがある。 ギルティギアのように、とりあえず何か通常技をガードさせて、そこからラッシュを・・・という戦法を取り辛い。 ギルティギアに比べてキャラクターの動きもやや遅く、的確に技を出していかないと すぐにつけ込まれるシビアさがあり、動画から受ける印象とプレイ感覚は異なっている。 ただし、ギルティギアに類似したシステムが非常に多いため、素材の扱いすら把握すれば すんなり遊べる辺り、ギルティプレイヤーに宛てた作品である事は間違いない。 幾らかの”違い”を新鮮に受け取りつつ、コンボや立ち回りを磨いていければ大正解だろう。 ・全国における人気 アルカディアデータベース(2009年2月号)でのランキングは以下の通り。 初登場5位と、やや寂しい結果に。同じく初登場となるアルカナハート2のバージョンアップ版は7位。 ●1位「鉄拳6」 ●2位「ガンダムVSガンダム」 ●3位「MELTY BLOOD Actress Again」 ●4位「バーチャファイター5R」 ●5位「ブレイブルー」 ●6位「ストリートファイター4」 ●7位「すっごい!アルカナハート2」 ●8位「GGXXAC」 ●9位「Fateアンリミテッドコード」 ●10位「KOF98アルティメットマッチ」 ・使用可能キャラクター数 全部で10人。既存の格闘ゲームにしては少ない感が否めないものの、アーケードモードではCPU専用キャラとして、 この10人以外に2人のキャラクターが現れる(それぞれ中ボスと最終ボス)。 ・画像(GameSpotJapan) キャラクターセレクト画面には2人分の空欄が有ることから、 本作ではアーケード版ギルティギアゼクス以来となる、プレイヤーキャラの追加が後から行なわれるかもしれない。 [追記] 稼働から約一ヶ月が経過した12月27日、中ボスキャラクターである「ハクメン」が解禁された。 さらに、1月31日にはボスキャラクターである「ニュー」が解禁されている。 解禁はオプションモードで行なう必要が有り、ゲーセンの店員さんに協力して頂かない限り不可能なので注意。 ・キャラクター紹介 ・ゲームモードについて デモを挟みながら全10試合を行なう「アーケードモード」と、 タイトル画面でボタン4つ同時押ししながらスタートボタンで開始出来る「スコアアタックモード」が存在。 アーケードモードは全10戦。途中で会話デモも存在する。 GGXXACにょうに、ボスまでに全勝かつ超必殺技フィニッシュを多数決めていくと、最後に隠しボス(ボスラグナ)が登場する。 隠しボスには勝っても負けても共通専用エンディングになるが、本来のキャラごとのエンディングは見れなくなってしまう。 そのため、ストーリーが気になるという場合は、途中で一回はわざと負けておこう。 本作のエンディングは、ラグナ以外のキャラクターでクリアすると、旅立つ前の様子がデモとして流れる。 ラグナでクリアした場合に限り、ラスボスを倒した後(直後)の出来事が流れるというのは意味深。これの意味するところは? 次回作を期待させてくれる。 一方スコアアタックモードにはデモが無く、筐体の設定に関わらず、必ず二本先取の試合形式になる。 アーケードモードで強敵と呼べるのはボスの2人くらいだが、スコアタックモードは全CPUが怒濤の攻めを行なってくる高難易度モード。 そんじょそこらのプレイヤーより遥かに手強いので遊び甲斐がある。 ギルティギアのMOMのように体力を引き継ぐ試合形式ではないものの、それでもかなり難しい。 CPU特有の超反応が多いものの、その動きは対人戦の参考になるほどだ。 また、8戦目に登場するレイチェルは、スコアアタックモード独自の仕様になっており、 カエルが消えない、避雷針なしで雷を連続で落とす専用技を持つなど、これまたでたらめに手強い。 スコアアタックモードはコンティニュー不可能なので、負けると問答無用でゲームオーバーになるから余計に悔しいぞ。 クリアだけを目指すなら、ジンの使用がオススメ。 テイガー・ノエル・ジン・レイチェルの四名を、画面端から飛び道具を連発するだけで完封出来る。 この四名は基本的に地上から攻めてくる上、スコアアタックモードのCPU特性「とにかく無敵技で反撃しようとする」が災いし、 遠距離からの飛び道具に無敵技を合わせ、結局避けきれずにヒットするという醜態をさらし続けてくれる。 他のキャラとも互角以上に戦える為、どうしてもクリア出来なければジンで憂さ晴らししよう。 ちなみにアーケードモードと異なり、ジンで勝ち進んでも中ボス(ハクメン)が現れる。 その際、専用の開幕ボイスもあるので、初回をジンでプレイしてみる価値は十分あるぞ。 ・デモや演出、シナリオについて スタッフロールでシナリオ担当者として名前が挙がっているのは、 ディレクターである森利道氏、ACプラスではディレクターを務めた福本征士氏、 そしてデザイナーの有馬奈那子さん。皆、アークシステムの方々である。 ストーリープロットとか台詞とか社内で全部やってしまったのか!! くそぅ、俺もなんか書きたかった!w 本作は戦闘前にまずステージ紹介のデモがあり、これがとにかく美しい。 ・画像(GameSpotJapan) ・画像(GameSpotJapan) また、アーケードモードでは各キャラにつき全部で4つの会話つきデモがあるが、 これがいずれもフルボイスとなっている。声優さんがしっかりと余裕をもって台詞を読み上げるため長い長い。 ・画像(GameSpotJapan) しかもボタンを押すとデモごとスキップしてしまうため、全部聴くか飛ばすか、しかない。 対戦が盛んなゲーセンではせっかくのストーリーを満喫することが非常に困難だ(デモ中に乱入可能)。 これは是非ともなんとかして頂きたかった!(苦笑 ちなみに、勝利メッセージにもボイスが付いている。ボイス音量はかなり高めに設定されている為、 よほど騒がしいゲーセンでない限りはボイスを聴き取れるはずだ。 ボイスと言えば、本作の戦闘ボイスは対戦相手によって変化するのが斬新。 ギルティギアでは開幕や勝利時に専用ボイスが一部に用意されていたが、 本作はガード中など、色んなところのボイスが変わるのが嬉しい。 「甘いぞ○○!」 「やるじゃねえか○○!」など、互いの名前を叫びながら戦う様はさながらアニメのよう。 盛り上がれる事、間違いナシだ。 BACK
https://w.atwiki.jp/otoge/pages/16.html
「実力試し」問題 ポップン15のネット対戦に関する日記で行われた発言。 発端 2007/09/03の日記「今週は夜勤」でなされた発言が発端となっていると思われる。 >と、ふと思ったのが過去に書いた日記『ネット対戦始まったらナンチャッテ初心者でガチ!』 宣言どおりやります!オイラに当たったら勝負ですから真剣に下のレベルから上がってやるので覚悟を…(2007/09/03「今週は夜勤」より」) 「宣言どおり」とのことだが、その宣言はまだ見つかっていません。 9/3の日記を見た人間が、9/5ごろ、氏に私書箱(iらんどのサービスの一つ、メールフォームみたいなもの)にて文章を送る。 問題の日記2007/09/05「全く…脅されましたVer.」のスクリーンショット、サイズの問題の関係で文章に関係ない部分は画像を切り落としている 「実力試し」発言である。 氏の主張によると、比較的やりこんでいるプレーヤーがネット対戦を最下層から始めるために新しいカードを購入して最下層から始める行為は「初心者狩り」ではないそうです。>一言も『初心者狩り』なんて書いてないし。狩りではなく実力試しです。ガチ(オジャマ無し)で挑むから狩りでないです。オジャマ付けてたら『狩り』になります。(2007/09/05「全く…脅されましたVer.」より) と、お得意の自分ルールを振りかざして反論しています。 しかも他のゲームを引き合いにだした上で>システム的に各Lvの部屋を任意で選べるわけですから個人の自由です。文句があるならコナミに言ってください。(同日記より) とコナミに責任転換しています。クラスにそぐわない人間が下のクラスから始めたりしないようにするため、 コナミはプレーヤーのカード情報(プレイ状況から判断)に基づいた階層分けをし、下のクラスに入れないようにしている。これは過去に、レベルに関係なくどの階層からでもスタートできるシステムを導入した結果、所謂「初心者狩り」が横行したため、コナミが取った初心者狩り回避の新システムである。しかしこのシステムはプレイ回数が少なかったり、レベルの高い曲を選択したことがなければ回避できるという穴があり、氏はシステムを回避するためにその穴を利用、新しいカードを買って下の階層からスタートするという行動に出ると発言している。 一般的にそのような行為は「マナー違反(ルール違反とも)」とされ、大半のプレーヤーに嫌がられている行為であり、ネット対戦モードが搭載されてからずっと問題視されていることである。システム的に回避する方法がなく、現状ではプレーヤーのモラルに頼るしかない部分である。 実際にそのような「狩り」呼ばれるプレーヤーが後を絶たない。 普段マナーだのルールだのを口にしているわりには(ryというお話である。 このことに対してコメントを送ってきた人間に対してはお約束の対応をしたのは言うまでも無い。 ネット対戦スタート前 >今週中には二枚目のe-pass買ってやりましょ。一番下から始められないですからね。(2007/09/19/11 25「やっぱり15 00からやねぇ」より) と、やはり一番下の階層から始めるためにカードを買うことを宣言している。 >決して狩りではなくガチでどれだけ行けるかなんで、前に勘違い野郎から中傷カキコや私書箱投降がやたらきましたが、こんなことをする輩はは最初から負けを認めてるとオイラは認識していますのでやめましょう…(同日記より)×投降→○投稿、×輩はは→○輩は 指摘してきた人間のコメントを「中傷カキコ」と称している 最後に「やめましょう」とあるが、何をやめましょうなのかは全くわからない。ただ、初心者狩りをやめましょうという意味ではないことだけは確かである。 9/21に日記を更新>いよいよネット対戦手を出します…二枚目買いに行ってネット大戦はACTでは多分ほとんどしません。ACTでやると、アホ集団がまた晒しよるからねw(2007/09/21/02 40「夜勤明け」より)本気でなぜ批判されているのかがわかっていない妻子持ち32歳(当時)である。 >ここだけの話、ネット対戦用の名前は…ZAP!32でいく予定(同日記より)この日記が書かれた当時、荒らし(たまたかし!的な意味で)対策として氏のサイトがパス制になっていて閲覧者が限定されていたため「ここだけの話」という表現がされている。 ZAPというネームは、マリオカートのカードネームとしても使用しているものである(マリオカートでは「ZAP.」である) >あ、ネット対戦は明日必ずやります!w(2007/09/24/21 57「4ケタコンボ」より) と「実力試し(たまたかし!的な解釈で)」をする日にちを公開していた。 ネット対戦開始 9/25に予告どおり「実力(ry」という名目の「初心者狩り」を敢行していた。 画像はないですw 理由は長浜のACTでやろうと思ったら、あの軍団が多人数でいてるしこっちチラチラ見るし…下からはい上がろうとしてるのにやったら悪いか?ガチでしてるのに…(2007/09/25/23 26「ポプネット対戦」より)「這い上がる」とは『苦労して悪い状態を切り抜ける。ある地位に達する。』(大辞泉より)ことであり、氏のような、自ら優遇された状況に飛び込んでいった場合は該当しない。 どのあたりがガチなのかいい加減教えて欲しいところである。 ACT長浜ではほとんどしないと明記しておきながら、結局ACT長浜で始めた模様。 その後もことあるごとに「ガチ(たまたかし!的な意味で)で」という言葉を連発しながら初心者狩り日記を続ける。 9/30の日記タイトルが「16戦16勝」で連勝続きであることを表している。この日記でも「ガチ」を言っている。 10/6の日記タイトルが「初黒星」となる。対戦相手の名前をそのまま出したりしている日記である。このとき~37の部屋にいたと明記されている。 >いやはや、ネット対戦で白熱したのは初めてですな!凄い収穫のある一戦でした。(2007/10/06/23 44「初黒星」より) とあるが、今までの対戦相手に失礼だと思う。 10/19の日記で竜神の島に来たと書かれている。>ガチでここまで来るまでの戦績は21戦20勝1敗(二位以下は敗戦とします)調子…と言うか運がいいと言うか…ガチバトルの確率が高いですw(2007/10/19/23 22「好きな曲が出来たのはやはりうれしい」より) この10/19の日記を最後に、ネット対戦のことに関してはふれられていない。
https://w.atwiki.jp/asagaolabo/pages/287.html
ネット対戦全般/ポップン13 ←ネット対戦全般/ポップン12-ポップン13-ネット対戦全般/ポップン14→ ネット対戦全般/ポップン13 システム面 店内対戦 部屋 オジャマ オジャマ一覧 Lv1 Lv2 Lv3 動物名の基準について 関連用語 登場日:2005/10/26 使用可能オジャマ:全37種+レア8種 コレクション要素:トランプ52枚 オジャマコンディション制が導入。 オジャマの調子がオジャマゲージの伸びやオジャマの効果時間に影響するようになり、これによりワンパターンとなっていたオジャマ装備による対戦を防ぎ、毎回変化を持たせるようにした。 1つ1つの対戦に変化を持たせることがコンセプトとなっていたようだ(「アルカディア」掲載のTOMOSUKEのコメントより)。 ポップン13より導入された超チャレンジモードのおかげで、ネット対戦におけるCOOL判定がいつでも練習できるようになったのは大きいだろう。 オジャマの獲得は勝利数に加え、お邪魔の装備回数が条件となっているものが目立つようになった。 また一部のお邪魔の獲得条件が物議を醸し、その影響から狩り行為を助長する形を招いた。 独自のシステムとしてレアオジャマが設定されていたりと、オジャマラーには手が出そうになるくらいのオジャマが登場した。 システム面 オジャマコンディションが追加。 一度選択した部屋は3回目まで選択し直しができるようになった。 カードを使用しない場合、「ポップン★A」のような名前表記に変更。プレイヤー名に使えない「★」を使用することで、下記の店舗表示と合わせて狩り行為のプレイヤーであるのかそうでないかの区別が付くようになった。 時間切れで対戦者が現れなかった場合は、チャレンジモード(9ボタン)・超チャレンジモードのどちらかを白ボタン同時押しで選択する方式に変更された。 称号の形式は上段に「見出し」、下段に「動物名」+「部屋名」という形になっている。見出しの「昇格認定試合」「降格認定試合」はそれぞれ「昇格のチャンス!」「降格のピンチ!」に変わっている。特に動物名は勝率で5種類の系統に分けられているため、プレイヤーの強さ(および狩り)の目安になっていた。 当初は選択した部屋から上下2部屋までしか昇格・降格できない仕様であった。11月5日にアップデートで廃止となり、前作同様に戻された。前作で腕前の上達で3ランク以上昇格を果たしたプレイヤーが多くいたほどなので、逆に狩りを誘発させかねないシステムであった。 3人の張り合い画面で店舗名が表示されるようになった。捨てプレイ(放置#?)や狩り行為のプレイヤーが特定しやすい代わりに、ネット上では終始論議が起こることに。 稼動店舗による差の問題もあり、コレクション要素が都道府県からトランプに変更された。これはエントリーカードごとに付けられていた要素で、総合1位になると総合3位から数字・スートと共に獲得する。トランプには1枚ごとに獲得した際の総合3位のプレイヤーが使用していたキャラクターが表示される。 トランプを全て入手すれば「トランプマスター」が、オジャマを全て入手した場合「オジャマスター」の特別称号がそれぞれ獲得でき、また特殊な条件で「トップランカー」も存在していた。これらは通常の称号とは別に表示される。特にトップランカーはインターネットランキングのグランドマスターの上位200名に与えられる特別称号で、プレイヤーの強さの指標になっていた。ポップン20までのインターネットランキングで、唯一ネット対戦に関与していた要素である。 店内対戦 2台でも準備が整えば決定を選択できるようになったので、スムーズなプレイが可能に。 またee MALLで登場した楽曲が店内対戦に限り選択が可能だった。 この場合は所持している楽曲のみ選択ができ、所持していない楽曲があっても相手が選曲すればプレイ可能であった。 部屋 部屋の選曲可能レベルの制限のバランスを考慮し、にゃんこ部屋が削除されてヒーロー部屋が新設。 これにより小学生が最も低いランクの部屋となり、選曲可能なレベル上限も17に引き上げられた。 ヒーロー部屋の新設により、刑事・アイドル・大関・ヒーロー・将軍の間のバランスを取るためアイドルはLv31まで、大関はLv34まで選曲可能に変更。 このようなクラス別の上限Lvの分け方で、ポップン19まで続く形になった。 部屋名(クラス) 選択可能な譜面の上限Lv 各部屋で猛威を奮っていた主な譜面 神 全て 仙人 42 将軍 40 ヒーロー 37 サイバーガガクH、ドラムンフライH、メルトEX、アジアンコンチェルトEXなど 大関 34 アイドル 31 フューチャーEX、クラシック8Hなど 刑事 28 ダークメルヒェンEX 番長 24 オイパンク0N キャプテン 20 ダークメルヒェンH、アフリカH、スーパーユーロN 小学生 17 テラピーH、サバービアN、クラシック4N、パンプNなど オジャマ 前作で恐ろしいほどの威力を誇ったSUDDEN#?やEXCITEなどの系統オジャマは削除。 新オジャマが多数登場しており、獲得すれば超チャレンジモードで使用できるというものであった。 またこの作品のみ、レアオジャマも存在していた。 どれも個性が強いものだったのでこれを目当てとしたプレイヤーもいたほどだ。 またネット対戦でしか使えないお邪魔も多数登場しており、後に超チャレンジモードで使えるお邪魔となったので、チャレンジモードで使用したいというプレイヤーもいたほど。 しかし獲得条件が前作と同じく勝利数が条件だったり、オジャマの装備回数が影響するものもあり、一部の獲得条件が賛否両論となった。 オジャマ一覧 新登場したオジャマは太字。 「なし」の項目もあるが、ここでは割愛とする。 「部屋制限」に記載されている部屋よりも下の部屋で獲得条件を満たした場合は、「部屋制限」に記載された部屋に昇格すれば該当するオジャマを獲得できる。 装備回数が書かれている場合は、「そのオジャマを装備した対戦を同じ回数分行う」ことで対象のオジャマを獲得する。 CS版の対戦モードではACと異なる部分がある場合、赤文字にしている。 Lv1 オジャマ名 獲得条件 部屋制限 ミニポップ君 最初から所持 ビートポップ君 最初から所持 しろポップ君 最初から所持 ロスト 総合1位を1回 ダンス 3人全員のトランプのスートが同じ状態で総合1位 くるくるポップ君 総合1位を3回 爆走(SPIRAL) 総合1位を7回 ふわふわ判定ライン 対戦回数が10回以上 番長 ファットポップ君 ミニポップ君をセットした対戦で、コンボ賞を3曲全て獲得して総合1位 ドキドキポップ君 対戦回数が20回以上 ダーク わくわくポップンランドおよびわくわくポップンワールドで登場した隠し曲を担当しているキャラクターを使用して総合1位CS13初出の隠し曲の担当キャラクターを使用して総合1位 地震でぐらぐら ??? 上下プレス 自分のプレイしている都道府県以外の相手に、延べ40回総合順位で上回る ファット判定ライン レアオジャマ Lv2 オジャマ名 獲得条件 部屋制限 カエルポップ君 最初から所持 HIDDEN 最初から所持 縦分身 総合1位を2回 強制ハーフスピード 3曲ともハイスピードを同一に設定して総合1位 爆走(CIRCLE) 総合1位を5回 キャラクターポップ君 オプションでキャラクターポップを設定した楽曲で1位もしくはコンボ賞を獲得 HELL 「なし」以外でコンディションが最悪状態(灰色)のオジャマを2つ以上セットして総合1位 番長 GOODがBADに!! トランプのスートを1列揃える 番長 上下プレス&プレス 上下プレスを5回装備する ポップ君の竜巻 対戦回数が15回以上 左右プレス 総合1位を10回 道連れ レアオジャマを除き所持お邪魔が15以上で総合1位 番長 ランダム レアオジャマを除き所持お邪魔が20以上で総合1位 ラブリー レアオジャマ ダンディー レアオジャマ もっとふわふわ判定ライン レアオジャマ ボンバー レアオジャマ Lv3 オジャマ名 獲得条件 部屋制限 バラバラポップ君 最初から所持 色々爆走 最初から所持 パニック ロストを5回装備する 左右プレス&プレス 左右プレスを5回装備する 色々ポップ君 カエルポップ君、にせポップ君の嵐、?色ポップ君(ナゾイロ)以外の「●●ポップ君」と名の付くオジャマを累計20回装備する 強制Low-SPEED 強制ハーフスピードを20回装備する もっとHELL HELLを10回装備する アイドル にせポップ君の嵐 トランプのスートを2列揃える アイドル 上下さかさま 上下プレス&プレス、左右プレス&プレスの両方が使用可能になっている状態でこれらを累計30回装備する 横分身 自分の選択したキャラクターと同一のキャラクターを使用している相手を、合計30回順位で上回る(3人同一なら総合1位で2カウント分になる)ガチバトルで総合1位 バラバラスピード 総合1位を50回総合1位を30回 ヒーロー COOL or BAD!! GOODがBADに!!を20回装備する ヒーロー なぞ色 トランプを全種そろえる ヒーロー リフレクション レアオジャマ オジャミックス レアオジャマ DEATH レアオジャマ 動物名の基準について 勝利数(総合1位回数) 45%以下 46~48% 49~52% 53~64% 65%以上 リス うさぎ メダカ スズメ タイガー チワワ 三毛猫 ハマチ ミツバチ コブラ エリマキトカゲ モンキー ラッコ ムササビ ジャッカル カンガルー トナカイ 亀 鶴 ライオン オカピ カメレオン カモノハシ フクロウ チーター バッファロー ラクダ イルカ アゲハ クロコダイル キリン コアラ ウーパールーパー フラミンゴ グリズリー ゾウ パンダ ピラニア ハヤブサ ティラノサウルス 100回以上 ツチノコ 200回以上 ユニコーン 300回以上 グリフォン 400回以上 ドラゴン 500回以上 フェニックス 以上のように、総合1位の回数及びネット対戦における総試合数に対する総合1位の割合で動物名の称号に影響していた。 肉食系の生物になっている場合は勝率の高いプレイヤーの基準となっており、後にi-revoのポップン公式ブログで2010年11月にその仕組みが公開された。 関連用語 称号/ポップン13 ネット対戦モード
https://w.atwiki.jp/asagaolabo/pages/308.html
ネット対戦全般/ポップン18 ←ネット対戦全般/ポップン17-ポップン18-ネット対戦全般/ポップン19→ ネット対戦全般/ポップン18 システム面 店内対戦 部屋 アイテム オジャマ オジャマ一覧 Lv1 Lv2 Lv3 特殊 関連用語 登場日:2010/03/10 使用可能オジャマ:全51種 コレクション要素:称号、アイテム、ボス討伐、国盗り IRの終了から1週間後に登場。 これまでのネット対戦の形にてこ入れをしつつ、新たに対戦した3人が協力してボスに立ち向かうというボスバトルが導入された。 前作のパラメータ制が引き続き導入されており、称号関連ではネット対戦用のレベルが999まで設定され、しかもLv100ごとに称号が用意されていることから熟練者の指標となった。 システム面 ボスバトルが数回に分けて期間限定で登場。ある意味やりこみ要素の1つといえた。 サイレントモードが店内対戦でしか機能しなくなっている。 3人のハリアイ画面で装備しているアイテム・オジャマが横並びになり、わかりやすくなった。 最終リザルト画面では兵士の数によるバトルで表現される方式となった。このとき緑ボタンを押すことで右側にある川から桃が流れるという演出が入るため、ちょっとしたスタッフの遊び心が入っている。また点数のカウントが1ステージごとに止まらないため、アイテム「目隠しの指輪」の恩恵がかなり高くなっている。-最初から5プレイ内で部屋を変更した場合でも、レベルやオジャマ・アイテム・称号等の情報がリセットされなくなった。ただし対戦相手の情報などは最初の5プレイ内で部屋を変更するとリセットされる。 ポップン風雲録の開催期間中、謀反をクリアして一時期選曲できるようになっていた楽曲が出せるという現象が発生しており、後のアップデートでできないように変更された。 相手が選曲してきた楽曲でもプレイ回数にカウントされる仕様になっており、MY BESTカテゴリに並びに反映される選曲が自選曲の回数のみになっているため、順位とプレイ回数に逆転現象が生じることがある、違和感のある仕様となった。 「紋付ドレス」と「スターのドレス」を併用した場合、演奏画面で出る効果が「紋付ドレス」と「ハートのドレス」になるという表示上の不具合があった。 携帯サイト関連 ポップン対戦国盗りという要素が追加された。都道府県別に、ネット対戦で自分がプレイしたことのある都道府県と、どのプレイヤーと対戦したことがあるかがマップに表示される。ネット対戦をプレイ後、携帯サイトにある国盗りマップの下にある「追加する」ボタンを押すと、自分がプレイした店のある都道府県と、対戦者の都道府県が赤く表示される。海外も都道府県の1つとして含まれるため、合計で48箇所もある。注意点として対象になるのは過去3戦分のみなので、こまめにチェックする必要がある。ちなみに店舗が非常に少ない鳥取や島根が取れないという可能性もあるためか、CPU対戦でも都道府県を反映させることができる。またDXポイントを200使って、任意の都道府県のししゃも待ち受けを1つGETできる。「青く表示される」と書かれていたが実際は緑。緑色に埋まっている都道府県は、後に実際にその都道府県の人とあたって赤く埋めても、DXポイントは返ってこない。詳細はポップン対戦国盗りを参照。 ポプとも関連では、称号獲得内容が1つ1つ比較される形に変更されている。 DXポイントを使うことで予備のコメントを2つまでセットすることが可能になった。が、一部バグがあった模様で不評に終わった。 2010/03/12~2010/03/16までの間、システム運用上のトラブルに伴って急遽停止していた。3/17から再び見られるようになった際、以下の不具合が修正され、変更点も見られた。 オジャマのコンディション画像が表示できなかった不具合の修正 一部の都道府県の地方扱いのミスを修正(鳥取県:近畿地方⇒中国・四国地方、三重県:近畿地方⇒中部地方) ポプとも関連では、称号獲得内容が1つ1つ比較される形に変更 ポップン対戦国盗りで天下統一しても何も起こらなかった不具合が解消。「祝!天下統一スペシャル待ち受け」がダウンロードできるように。 店内対戦 今回から経験値のゲージを貯めることができ、レベルやオジャマ、アイテム、称号を獲得できるようになった。 また、ボスバトルが店内対戦であっても発生することがあり、内容次第ではかなり楽に獲得できることもある。 部屋 昇格時・降格時のメッセージがほんのわずかに変わっている部分がある。 部屋名(クラス) 選択可能な譜面の上限Lv 各部屋で猛威を奮っていた主な譜面 昇格時のメッセージ 降格時のメッセージ 神々の聖域 全て とうとう最終ステージにたどり着いたぞ! さぁ神々と対決だ! 神の力に打ちのめされてしまった。まだまだか・・・ 天空の大陸 42 まさか、空に大陸が浮いているなんて! 天空の敵は強すぎる 一時撤退しよう 竜神の島 40 パーカッシヴ2EX、フォレストスノウ2EX、エンカREMIXEX、昭和ノワールEXなど 嵐を乗り越えたどり着いた先は、竜の鳴き声のする島だった どうやらここはただの島のようだ、一度大海原に引き返そう はるかなる大海原 37 サイバーガガクH、ヒップロック5H、メルトEX、カラフルポップEX、パーカッシヴEXなど やっと船を手に入れたぞ いざ大海原へ! 乗っていた船が大破!仕方がない・・・ もう一度城に戻ってやり直しだ・・・ 太陽の城 34 パーカッシヴ2H、ハンズアップH 時空を越えた先には、太陽の紋章が飾られた城が待ち構えていた まだ城に入るには早すぎる、と番兵に追い返されてしまった 時空の塔 31 パラボラEX、エレゴスH、ピアノテックHなど 目の前に突然巨大な塔が現れた 落とし穴にはまって真っ逆さま。気がついたら湖のほとりにいた 神秘の湖 28 グーニーズEX、ポップン体操Hなど 森を抜けた先には、神秘的な光を放つ湖があった 湖の魔力に迷わされてしまった様だ 不思議の森 24 オイパンク0N、ヘビーメタルNなど 向こうの方に森が見える あれが村の老人が言っていた不思議の森なのであろう 暗くなってきたので森を出よう 旅立ちの丘 20 ダークメルヒェンH、アフリカH 装備も整えたし、さぁ 冒険に出発だ! 家に忘れ物をしたようです はじまりの村 17 サバービアN、クラシック4N、パンプNなど アイテム 詳細はアイテム/ポップン18を参照。 オジャマ 新登場したオジャマは4種。 そのうちの2つはポップン検定で獲得できるオジャマであった。 またボスバトルでは、プレイヤーの使用できないお邪魔を打つことがある。 ランダムオジャマ特有の効果と、カレーの効果、ボスのみが使用するオジャマはLv表記のないものとして扱われるようになった。 オジャマ一覧 新登場したオジャマは太字。 「なし」「おまかせ」の項目もあるが、ここでは割愛とする。 パラメータで獲得するため、「備考」欄は特殊な条件と前作からのLv変更のみ。 Lv1 オジャマ名 備考 使用可能な部屋の下限 爆走(SPIRAL) 最初から所持 ミニポップ君 最初から所持 ビートポップ君 最初から所持 ドキドキポップ君 最初から所持 しろポップ君 ファットポップ君 くるくるポップ君 HELL 上下プレス 前作と比べてLv2→Lv1 ロスト ダーク ファット判定ライン ふわふわ判定ライン 地震でぐらぐら ダンス Lv2 オジャマ名 備考 部屋制限 パニック 最初から所持 ポップ君の竜巻 最初から所持前作と比べてLv3→Lv2 バラバラポップ君 最初から所持 キャラクターポップ君 最初から所持 ミクロポップ君 カエルポップ君 爆走(CIRCLE) GOODがBADに!! 強制ハーフスピード 左右プレス 縦分身 カーニバル ボンバー もっとHELL 道連れ ランダム トリック スライド 鬼オジャマ検定内の、どれか1つのグレードを全てクリアした後に対戦する Lv3 オジャマ名 備考 使用可能な部屋の下限 ラブリー 最初から所持効果時間が他のお邪魔より長め 色々ポップ君 最初から所持 色々爆走 最初から所持 クロス 前作と比べてLv2→Lv3 もっとふわふわ判定ライン QMA ツインビー jubeat A.I.デイトポップを選曲 オジャミックス DEATH COOL or BAD!! にせポップ君の嵐 横分身 バラバラスピード リフレクション 強制Low-SPEED 交互プレス オジャマ検定内の、どれか1つのグレードを全てクリアした後に対戦する ?色ポップ君(ナゾイロ) 特殊 レベル表記のないオジャマを扱っている(ランダム専用の効果を除く)。 オジャマ名 備考 使用可能な部屋の下限 カレー アイテム「あまくちカレー」の効果でのみ発生 左右プレス&プレス ボスバトル限定 ズームポップ君 ボスバトル限定 上下プレス&プレス ボスバトル限定 色々バラバラポップ君 ボスバトル限定 関連用語 称号/ポップン18 アイテム/ポップン18 ネット対戦モード ポップン対戦国盗り ボスバトル
https://w.atwiki.jp/asagaolabo/pages/307.html
ネット対戦全般/ポップン17 ←ネット対戦全般/ポップン16-ポップン17-ネット対戦全般/ポップン18→ ネット対戦全般/ポップン17 システム面 店内対戦 部屋 アイテム オジャマ オジャマ一覧 Lv1 Lv2 Lv3 特殊 関連用語 登場日:2009/04/15 使用可能オジャマ:全50種 コレクション要素:称号、アイテム 稼動延期の影響もあってか稼動開始から1ヶ月強という、ポップン14の時に迫る早さで登場した。 ポップン14から続いていたジョブシステムがなくなった代わりに、この対戦におけるレベル制とパラメータ、およびアイテムという形で残されておりRPGの要素が健在。 新たに「CPU対戦」が新設されたので、他のプレイヤーとの対戦が不安だったり対戦者がなかなか現れない、というときに役立つため、下位クラスのプレイヤーでもネット対戦をプレイしやすくなっているのがポイント。 また、今作よりNET対戦でプレイした楽曲でも、クリアマークの更新やスコアの更新が反映されるようになった。 そのため、新記録が出たのに反映されないと残念に思っていた人には朗報だ。 システム面 CPU対戦が新設。そのため1台しか置いていない店舗でもネット対戦を選択した場合は、最初に対戦のスタイルを選択する形になっている。 対戦相手待ちで1人も現れず時間切れになった場合は、従来の選択に加えCPU対戦も選択できるようになった。 この場合は全国対戦で設定した楽曲・アイテム・オジャマのまま対戦開始となる。 超チャレンジモードの選択は白ボタンの同時押しで切り替える必要がなくなっており、青ボタンでそのまま選択可能。 今まで記録されなかったクリアマークやスコアの反映がされるようになった。そのためプレイ中に新記録が出そうなところでお邪魔で妨害されることを快く思わないというプレイヤーも出てきて、論議での問題となった。 アイテム制が導入され、これまでのジョブ制はアイテムの「書」に該当するものに変更された。アイテムには鎧や盾があり、お邪魔を完全無効化するためガチバトル派に有利になり、オジャマラー#?にはきつい環境となった。アイテムは2枠用意されており2種類装備する形だが、一部は2枠分を使うため1つしか装備できないものもある。 経験値ゲージを貯める方式はそのままに、パラメータ制が導入。経験値ゲージが一杯になるとLvが1つアップして4ポイント分を「こうげき」「ぼうぎょ」「まりょく」「みりょく」の4種類に振り分けるというものに変更。これらの数値でアイテムやオジャマが入手できる形になっており、Lvは最大で100まで上がる。 ポプとも機能が有効になっている場合は、対戦待ちにおける選曲画面において機能するようになった(COOL判定が含まれる方が出る)。同時に前作では仕様だった、対戦相手が現れなかったときにチャレンジモード、超チャレンジモードを選択した場合も選曲画面でポプともが機能しない不具合が改善された。 初回プレイ時の部屋選択基準が変更。前作のネット対戦をプレイしていて最終の部屋が「神々の聖域」だった場合のみ、「神々の聖域」しか選べない仕様となっている。 ランダムはコンディションが毎回ランダムになる仕様に戻った。また、クリアマークが付くようになった関係で、「全員グルーブゲージMAX」の効果は発生しなくなった。 最終リザルト画面におけるBGMはホルストの「火星」が使われている。 都道府県の設定が自動化したことにより、ある意味不正行為だった都道府県の設定を変えて称号を獲得する手段が使えなくなった。地方関連の全称号を獲得するには、相当の交通費を強いられることになる。 第1回ポップン映画祭の開催期間中、スペースオペラまでの全曲が出せるようになってから全解禁になるまで、出現した隠し曲を対戦で一時期選曲できるようになる期間が設けられた。これはポップン18でも引き継がれている。 かなり低確率でのバグ。張り合い画面の曲名表示と、実際にプレイする楽曲が異なるという状況が発生する場合がある。これが発生した場合、対戦者紹介の画面表示がおかしなことになっていることが目印となる。これで3作品連続である。 新登場したオジャマ「クロス」と「エレビッツ」はNET対戦で獲得したオジャマと超チャレンジで使えるお邪魔が逆になるというバグがあった。 店内対戦 前作と変更点は特になし。 部屋 昇格時・降格時のメッセージがほんのわずかに変わっている部分がある。 部屋名(クラス) 選択可能な譜面の上限Lv 各部屋で猛威を奮っていた主な譜面 昇格時のメッセージ 降格時のメッセージ 神々の聖域 全て とうとう最終ステージにたどり着いたぞ! さぁ神々と対決だ! 神の力に打ちのめされてしまった。まだまだか・・・ 天空の大陸 42 サイレントEX、メタリックオペラEX まさか、空に大陸が浮いているなんて! 天空の敵は強すぎる 一時撤退しよう 竜神の島 40 パーカッシヴ2EX、ネジロックEX、ハイパーJポップ3EX、昭和ノワールEXなど 嵐を乗り越えたどり着いた先は、竜の鳴き声のする島だった どうやらここはただの島のようだ、一度大海原に引き返そう はるかなる大海原 37 サイバーガガクH、ドラムンフライH、メルトEX、カラフルポップEX、コンテンポラリーネイション4EXなど やっと船を手に入れたぞ いざ大海原へ! 乗っていた船が大破!仕方がない・・・ もう一度城に戻ってやり直しだ・・・ 太陽の城 34 パーカッシヴ2H、ハンズアップH、オオサカH 時空を越えた先には、太陽の紋章が飾られた城が待ち構えていた まだ城に入るには早すぎる、と番兵に追い返されてしまった 時空の塔 31 フューチャーEX、クラシック8H、ピアノテックHなど 目の前に突然巨大な塔が現れた 落とし穴にはまって真っ逆さま。気がついたら湖のほとりにいた 神秘の湖 28 ダークメルヒェンEX 森を抜けた先には、神秘的な光を放つ湖があった 湖の魔力に迷わされてしまった様だ 不思議の森 24 オイパンク0N 向こうの方に森が見える あれが村の老人が言っていた不思議の森なのであろう 暗くなってきたので森を出よう 旅立ちの丘 20 ダークメルヒェンH、アフリカH 装備も整えたし、さぁ 冒険に出発だ! 家に忘れ物をしたようです はじまりの村 17 サバービアN、クラシック4N、パンプNなど アイテム 詳細はアイテム/ポップン17を参照。 オジャマ 新登場したオジャマは3種で、そのうちの1つはアイテムの効果でのみ発生するというユニークなオジャマであった。 特にクロスがLv2でありながら強力な効果を持っておりプレイヤーを苦しめた。 キラーオジャマの一角であった上下さかさまが今回姿を消している。 オジャマ一覧 新登場したオジャマは太字。 「なし」「おまかせ」の項目もあるが、ここでは割愛とする。 パラメータで獲得するため、「備考」欄は特殊な条件と前作からのLv変更のみ。 Lv1 オジャマ名 備考 使用可能な部屋の下限 爆走(SPIRAL) 最初から所持 しろポップ君 最初から所持 ドキドキポップ君 最初から所持 HELL ミニポップ君 ビートポップ君 ファットポップ君 HIDDEN ファット判定ライン ロスト ダーク ふわふわ判定ライン 地震でぐらぐら くるくるポップ君 ダンス Lv2 オジャマ名 備考 部屋制限 ズームポップ君 最初から所持 キャラクターポップ君 最初から所持 GOODがBADに!! 最初から所持 爆走(CIRCLE) 道連れ バラバラポップ君 ミクロポップ君 強制ハーフスピード ランダム パニック 上下プレス 左右プレス カエルポップ君 縦分身 カーニバル ボンバー もっとHELL クロス Lv3 オジャマ名 備考 使用可能な部屋の下限 ポップ君の竜巻 最初から所持 色々ポップ君 最初から所持 色々爆走 最初から所持 もっとふわふわ判定ライン QMA ツインビー エレビッツ ラブリー 前作と比べてLv2→Lv3 オジャミックス DEATH COOL or BAD!! にせポップ君の嵐 横分身 バラバラスピード リフレクション 強制Low-SPEED ?色ポップ君(ナゾイロ) 特殊 オジャマ名 備考 使用可能な部屋の下限 カレー アイテム「あまくちカレー」の効果でのみ発生、オジャマLvは1 関連用語 称号/ポップン17 アイテム/ポップン17 ネット対戦モード
https://w.atwiki.jp/kniziasamurai/pages/17.html
ホスト 1. Samuraiを起動後Multiplayer 2. Local NetworkからHost Net Work 3. ゲームルールの設定 Preconfigured Game(初めからルールが設定されているゲーム) Simplified Ⅰ Map 日本 2人 Standard Ⅱ Map 日本 2人 Simplified Ⅰ Map Uchinoke 2人 Standard Ⅱ Map Uchinoke 2人 Customized Games(ルールを自分で設定することが可能) 基本はこちらを選んでもらえれば良いです 3人以上でやるときはかならず選択、CPUも入れることが出来るので、2人プレイのときでも可能 Game Name ゲームの部屋名 Simplified Game 手持ちのコマをランダムで分配 (ゲームに慣れるまではチェックを入れるべき) Player 右下の欄からplayerの色やCPUの強さ (Beginnerから弱くExpartに上がるにつれ強い) 4. Continueを選択 Classic Rules(ボード上に置かれているタイルが全て取られるor4つのタイルが等しくなるまで) Domination Rules(ボード上に置かれているタイルが全て無くなるまで) Show Opponent Scores(試合中の相手のコマの所有数を見せない) Select Map 日本とUchinokeが選択可能(Honshu Harbor,Ikkayame Islandsは選択不可) 5. Start Gameでゲームを開始しましょう クライアント 1. Samuraiを起動後Multiplayer 2. Local NetworkからJoin Net Work 3. ホストのIPアドレスを入力しJoin Game プレイ時の注意 日本語が文字化けしてしまうためチャットはローマ字になる End Turnの押し忘れに気をつけよう
https://w.atwiki.jp/otoge/pages/31.html
ポップン16のネット対戦予定 実は他の場所でこんなことも言っている 今回も二枚目のカードでネット対戦するんだってさ! 前回、わざわざ新カードを用意してZAP!32という名前をつけ、一枚目のカードではスタート出来ない下層から始めたたまたかし!だが、20勝1敗の記録があるカード、今回は一番下のクラスからネット対戦は出来るのか? ネット対戦開始前の様子 2008-05-26 18 42 17 あと30分!(笑)>夜はポプると…明日は何かあるかな?ネット対戦はじまりますか?いや、イベントが先がいいなぁ。まぁどっちみちネット対戦は調子がいいときにやります。ネット対戦用の名前は後程アメンバー限定で教えます。ここで書くとまたアホがやらかしよるから(笑)(同日記より)名前を表記することでなぜ問題になるのかについては考えないらしい。 予告どおり、2008-05-26 20 50 45に「ネット対戦(アメンバー限定)」という日記があげられる。 2008-05-28 16 19 57 NET対戦始まりましたな!>多分こりゃやるの5時以降からになりそうだ(^^;(同日記より)実際のスタート時間は18時ごろだった。 ネット対戦開始 第一報はこの書き込みだった。 295 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! 投稿日:2008/05/28(水) 18 03 33 ID LuEWLq7/O たまたかしさんが初心者狩りを開始しました(´・ω・`) ネームはOLDZaPで。 さて、コナミに通報しようかな。 スレに情報をくださる常連さんだとは思ったが、煽りの可能性はゼロではない。しかし… 2008-05-28 18 15 39 はじめました(笑)(アメンバー限定) カードネームやスタートした階層は別としても、ネット対戦開始は確定 一番下の階層からスタートかと思いきや あれ? 時空の塔(31までの曲)からスタート? 常に一番したからやってます? 一番下なら「はじまりの村(17までの曲)」からじゃない? オイラはネット対戦は二枚目のカードでやってます。レベル合わせで(^^; 前回のデータが残ってましたから時空の塔からスタート。 やっぱりたまたかし!はたまたかし!でした。 下の階層まで選べる二枚目のカードで始めて、一番下の「はじまりの村」スタートのつもりだったが、今までの記録が残っていた関係で「時空の塔(下から5番目)」からしかスタートできなかったのでそこから始めましたということらしい。 余談だが、一枚目(たまたかし!名義)のカードだとスタートは恐らく上から4番目の「はるかなる大海原(37までの曲)」と思われる。 2008-05-28 21 30 41 ふわわちゃん>ネット対戦用の名前は後程アメンバー限定で教えます。ここで書くとまたアホがやらかしよるから(笑)(2008-05-26 18 42 17「あと30分!(笑)」より)と言っていたが、この日記の画像でカードネームがしっかりと表示されている。この日記により、スレにかかれていたネット対戦用のカードネーム情報「ネームはOLDZaPで」がガセではないことが証明された。 >ネット対戦の結果…時空の搭から始めて、はるかなる大海原に上がったばかりまでの戦積は…今日は八回やって全て一位…(同日記より) >前回は『竜神』まで3位なしで行ってやめましたからねぇ(笑)(2008-05-28 20 20 44「さて混んできました」コメント欄より)竜神とは「竜神の島(40までの曲)」のことであり、上から3番目(下から8番目、今回スタートした時空の塔より3つ上)である。 これでも狩りではないと言い張るんだろうな。
https://w.atwiki.jp/tobal2/pages/21.html
用意するもの ePSXe 1.5.2 GPU SPU プラグイン 仮想CDドライブソフト kaillera client TOBAL2のCDイメージ BIOS BIOSとCDイメージ以外はまとめておいたので、 落として設定してください。 設定 GPU Pete s D3D Driver 1.76 作成中
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/3854.html
ブレイブルー クロノファンタズマ 機種:AC、PS3 作曲者:石渡太輔、YUHKI、佐藤ノリチカ、鈴木高雄(音響監督) 発売元:アークシステムワークス 発売年:2012、2013(PS3) 概要 ブレイブルーシリーズの(バージョンアップ版を除けば)3作目にあたる作品。 収録曲は一新されており、既存キャラクターのテーマ曲にはアレンジが入っている。 ブックレットによると新曲は石渡氏、既存曲のアレンジはGalneryusのYUHKI氏が担当している。 2013年にはキャラクターを追加したコンシューマ版がPS3で発売された。 収録曲(サウンドトラック順) 曲名 作・編曲者 補足 順位 Disc1 CHRONOPHANTASMA 石渡太輔 アーケード版オープニングテーマ 2012年217位 Rebellion II YUHKI ラグナ テーマ曲 Lust SIN II YUHKI ジン テーマ曲 Bullet Dance II YUHKI ノエル テーマ曲 Queen of rose II YUHKI レイチェル テーマ曲 Catus Carnival II YUHKI タオカカ テーマ曲 2012年440位 MOTOR HEAD II YUHKI テイガー テーマ曲 Oriental Flower II YUHKI ライチ テーマ曲 Thin RED Line II YUHKI アラクネ テーマ曲 烈風 II YUHKI バング テーマ曲 Marionette Purple II YUHKI カルル テーマ曲 SUSANOOH II YUHKI ハクメン テーマ曲 Condemnation Wings II YUHKI ツバキ テーマ曲 Gluttony Fang II YUHKI ハザマ テーマ曲 Sword of Doom II YUHKI μ12 テーマ曲歌:Fuki 作詞:森利道 Alexandrite II YUHKI マコト テーマ曲 Howling Moon II YUHKI ヴァルケンハイン テーマ曲 Active Angel II YUHKI プラチナ テーマ曲 Disc2 Plastic Night II YUHKI レリウス テーマ曲 舞神 石渡太輔 アマネ テーマ曲 第8回894位 Spirit of Fire 石渡太輔 バレット テーマ曲 第7回894位第8回702位2012年306位 The Tyrant 石渡太輔 アズラエル テーマ曲 Justice Sword 石渡太輔 イザヨイ テーマ曲 Black aggression 石渡太輔 カグラ テーマ曲 2013年212位 Science Fiction 石渡太輔 ココノエ テーマ曲 Endless Despair II YUHKI テルミ・unlimitedハザマ テーマ曲 Under Heaven Destruction II YUHKI ラグナvsジン テーマ曲 Imperial Code II YUHKI ジンvsノエル テーマ曲 White Requiem II YUHKI ラグナvsレイチェル テーマ曲 Nightmare Fiction II YUHKI ラグナvsハザマ テーマ曲 Memory of Tears II YUHKI ノエルvsツバキ テーマ曲 Childish killer II 佐藤ノリチカ ジンvsツバキ テーマ曲歌:Mary Dale Sanchez 作詞:Lily Ish Weak Executioner II YUHKI ライチvsアラクネ テーマ曲 X-matic II YUHKI カルルvsレリウス テーマ曲 Disc3 Blue sanction(Game Size Ver.) 俊龍・鈴木マサキ コンシューマ版オープニングテーマ作詞・歌:飛蘭 Bang! Bang! Bigbang! -正義上等! ヒーロー登場!- 佐藤ノリチカ 風林火山(バング) テーマ曲歌:小山剛志 作詞:三重野瞳 Dissonance 石渡太輔 ヴァルケンハインvsレリウス テーマ曲 in JUSTICE 石渡太輔 ハクメンvsイザヨイ テーマ曲 Black White 石渡太輔 ラグナvsハクメン テーマ曲 Sector7 石渡太輔 第七機関 テーマ曲 SIX-HEROES 石渡太輔 六英雄 テーマ曲 第7回809位第8回156位第9回198位第10回491位第11回484位2012年336位第2回アーケード163位 Blood Pain II YUHKI 同キャラ対戦 テーマ曲 2012年253位 Fatal Judge 石渡太輔 アーケードモード最終戦 テーマ曲 RISING 石渡太輔 アーケード版エンディングテーマ White Nights 石渡太輔 タイトル画面 Proof of the Warrior 石渡太輔 キャラクターセレクト Battlefield 石渡太輔 アーケードモード・次ステージデモ Invasion 石渡太輔 Here Comes A New Challenger Obstinacy 石渡太輔 vsデモ Proclamation 石渡太輔 勝利画面 Remaining 石渡太輔 コンティニュー画面 Then 石渡太輔 ゲームオーバー explorator 石渡太輔 家庭用メニュー画面 mist 石渡太輔 ギャラリーモード maleficus 石渡太輔 イザナミ Nemesis Horizon 石渡太輔 アマテラス THE HIGHLANDER 石渡太輔 タケミカヅチ テーマ曲 Awakening The Chaos II YUHKI ν13 テーマ曲 Drive Qualia -過去と未来のコトノハ- 石渡太輔 家庭用エンディングテーマ歌:桜川めぐ 作詞:三重野瞳 BLAZBLUE SOUND COMPLETE BOXのみに収録 Silent Scream 石渡太輔 テルミのテーマ Black Onslaught II YUHKI unlimitedラグナ テーマ曲 サウンドトラック BLAZBLUE PHASE III CHRONOPHANTASMA オリジナルサウンドトラック BLAZBLUE SOUND COMPLETE BOX(ブレイブルー サウンドコンプリートボックス)